2021-01-01から1年間の記事一覧
わたしは御三家などと言われる東京の某女子大を卒業したが、本当に女子大に進んでよかったと思っている。人生における様々な選択の中でも、正解だったことのひとつだ。 女子大を選んだ理由 女子大の良いところ 居心地がいい みんな真面目 イメージがいい 文…
気がつけば会社勤めも10年目に差し掛かろうとしている。内勤の事務職で、無駄口は叩かず静かに勤務しているが、同僚の振る舞いに内心穏やかでないことも多いのが実情だ。 様々な人が働いている以上しかたがないのかもしれないが、会社ではマナー違反だろうと…
様子がおかしい会社の後輩について以前書いた。 masyumelog.com 優しいコメントもいただき、本当にありがとうございました。その通りと思うことばかりで、その後参考にさせていただいています。 会社の後輩の様子がちょっとおかしいので困っている - ましゅ…
「ココナラ」というサービスでブログのアイコン作成を依頼してみました。 結果、出来上がりは大満足、さらに放置気味のブログに対し「頑張って書こう」というやる気が生まれました。 ココナラ利用の経緯 元々使用していたアイコン アイコンを変更した理由 ア…
ホワイトデーのお返しにもらって嬉しいオススメをまとめました。 ホワイトデー限定商品は人気のものは既に売り切れていることが多いので、各メーカーの定番品を選んでいます。 バームクーヘン 〈ホレンディッシェカカオシュトゥーベ〉 〈クラブハリエ〉 チョ…
会社の後輩の様子がちょっとおかしい。 見た目はスラッとしていて、清潔感があり可愛らしい顔立ちだ。 入社面接をした上司が「いい感じの人だよ」と言っており、たしかにおじさんへの印象はいいだろう。 性格も明るいタイプで、愛想も良い。 同じ中途でわたし…
わたしは少女漫画のほうがよく読むが、面白ければ少年漫画も読む。今まで読んできた少年漫画の推しキャラ4人について書く。 水戸洋平(スラムダンク) 三井寿(スラムダンク) 冨岡義勇(鬼滅の刃) 犬夜叉(犬夜叉) 水戸洋平(スラムダンク) ダントツの1…
以前このブログでコストコのマフィンに怒り狂うババアの話と、まんじゅうに一方的な悪口メモを書かれた話を書いた。 この2人の他にもう1人印象的な人物がいたので、3人のパワハラ加害者のタイプを考察してみる。 コストコのマフィンに怒るババア マフィンの…
昨年、2020年4月から5月にかけて発令された緊急事態宣言中のステイホームで家族以外には誰とも会わない日々の中で、いちばん笑ったことは自分の顔のおもしろさだ。 妹はわたしのふいの表情を写真に撮ってやばさ加減を楽しむという趣味を持っているが、その写…
某学習塾で小学生対象に行われる模試の試験監督アルバイトをしたときの話。 大学の友達がその塾の受付だかのアルバイトをしていて、試験監督のバイトもあるよと教えてくれた。スーツさえ持っていれば応募でき、難しいこともなさそうだった。バイト先のファミ…
アマン東京の2021苺のアフタヌーンティー実食レビューを書く。オススメポイントと残念だったところをまとめている。 予約サイトのクチコミを読むとアフタヌーンティーの見栄えの良さのわりにはあまり評価は高くなかった。主に接客面で不満がある人が多いよう…
長年利用していたauを解約後、フォトユーの利用料金を長くに渡り払い続けていたことが判明したので解約した。 フォトユーの契約をしたことすら認識していなかったので発覚の経緯から書く。 あくまでも自戒の意味を込めたもので、決してauを非難するものでは…
会社員として働くことのストレスの中のひとつが通勤電車で、多くの人がストレスを抱えながら日々耐えているはずだが、通勤電車やホームで受けるストレスは男性よりも女性の方が大きいのではないかと考えている。 理由は、男性の中には下記に挙げる迷惑野郎が…
女子大で、インカレではなく超真面目なサークルに所属していたので、大学時代に飲み会というものに行ったことはあまり無い。 サークルでは飲み会では無くお茶会が開催されていたし、友達とも可愛いカフェなどで食事をしていた。 しかし、社会人になると飲み…
先日、こんなニュース記事を見た。 「20代女性社員を食事に誘い告白メール、50代職場上司からの誘いを労災認定」 若手女性社員が50代の直属の上司(既婚)に好かれ、食事に誘われたりメールを送ってこられたりするだけでなく最寄駅までついてきて誕生日プレ…
前置き まんじゅう手製のブツを発見 今また思い出すまんじゅうと現在の自分 間違っても当事者にならないために 前置き 前職では3つの所属を経験したが、3つ目の所属で少なくとも自分ではパワハラを受けたと感じ、それがひとつのきっかけで転職した。 簡単…
明けまして2021年になってしまって、今更ながら2020年を振り返る。 始まった時はまさかこんな年になるなんて思っていなかった。 1990年生まれのわたしにとって2020年は30歳のメモリアルイヤーだったのに、なんてこったという気持ちだ。 完全な自分語りで面白…